お金大好きアラサー女子の探求心

お金大好きアラサー女子の観点から、お金を「稼ぐ」「貯める」「守る」「使う」についてご紹介します。

しいたけ占い

 

 

朝のニュース番組で言っているような星座占いは、あまり興味ないのですが、しいたけさんの占いだけは毎週見ています。

 

※女性雑誌VOGUEに連載されていて、VOGUEをLineでお友達追加しておくと毎週届きますので、興味を持たれた方はぜひ

 

しいたけ占いは、占い師のしいたけさんが占ってくれる星座占いです。

とくに日々頑張っている人、チャレンジしている人にはオススメ。どんな状況であれ、背中をおしえくれるのがありがたい。

 

しいたけさんの言葉が心に響かなくなった時はサボっている時だと言い聞かせて、妄信している今日この頃。

 

占いで一般的な長所と短所という言い方を、「蜜と毒」と表現されているしいたけさんの感性が素敵。

 

人の性格の「毒」のような部分って、じつはその人の一番の魅力が隠されているんじゃないか 

 

本当にその通りだと思うし、ナチアンも短所をいかして、ますます魅力的な人間になります。

 

今日はナチアンの星座、蟹座の性格をご紹介していきます。

他の星座の方は、最後にリンクを貼っておくので購入して読んでみてください。

  

蟹座 の基本性格①

  • 人間関係をそつなくこなす、外面の良さ

  • 人の素質を見抜く力があり、愛情をこめて行動できる

  • 身内に厳しく、寛容に見えて実は「隠れ短気」

 

ナチアンの友人関係は、こんな感じ。

 

  • クラスの人の顔と名前は知っている。用があれば話しかけることができる。
  • クラスの女子の半分はあだ名や下の名前で呼んでいて、用がなくても話に行ける。
  • お弁当は4~5人のグループで食べている。
  • 教室移動はお弁当を食べている人とは別の4~5人のグループと移動する。
  • 体育は運動神経がいい人達と一緒に行動する。
  • 終礼後は、10秒で教室から飛び出し隣のクラスの友達と一緒に帰る。
  • 休みの日に遊ぶのは、グループの中の1人と一緒に帰る友達1人の、合計2人

 

クラスに馴染んでいるのか、馴染んでいないのか(笑)

群れるのが嫌いだったので、個人的にいいポジションだと思っています。

 

しいたけさんを読んですごく納得しました。

 

蟹座は「知り合いレベルの人」と「この人とは人生を通して意見をぶつけ合ったり、会社や所属が変わったりしても親密に付き合っていく人だ」という人をはっきり分けます。

 

 

たしかにっ!!

 

「知り合いレベルの人」には、とても親切でやさしくできます。だって興味がないから。 

人としての礼儀や、争いを産まないことを大事にし、その人のことを考える時間や労力を惜しみます。だって他の事に時間や労力を使いたいから。

 

そこそこ仲いい人はたくさんいますが、1か所に長く居すぎるとめんどくさいって思っている節はありますね。

 

 

一方「親密・身内の人」には興味ありまくり。そして、尊敬しています。

だからこそ「あなたならできるのに、なぜやらないの?」と厳しく見てしまうこともあります。

 

そもそも努力次第でできないことなんてないと思い、努力してきた私。蟹座の性質みたいですね。

その私が尊敬しているあなたなら、できて当たり前って思っちゃうんです。

 

いや~本当に短気(笑)

 

蟹座の基本性格②

誰かのためのサービスや手間を惜しまない

 

蟹座は「時間を無駄にしたくない」の概念があり、お店を調べて予約しておくなんてお茶の子さいさいです。お店を探している時間よりも、お店に入って早くおしゃべりしたいんです。

 

また蟹座は「自分を含めて、愛するものを守る星座」です。シミュレーション能力を最大限使い、「あの子前回○○って言ってたから、今日も○○なら△△しよう」など考えます。

 

 

ちなみにナチアンは、「親密・身内」の誕生日と好き嫌いは当然のように覚えています。最近、特技だと気づきました。

 

身内に厳しい隠れ短期な蟹座のナチアンですが、最近のテーマは見守るです。

「私が尊敬しているあなたなら、できて当たり前」その前提はもちつつ、相手のペースを尊重して、ただしぼ~っと待ってるのは苦手なので先回りして準備しておく。

 

「あなた」がやる気になったときには、すべて準備を整えておくので、ゆっくりおいで。

 

準備が無駄になっても、大好きな「あなた」なので問題ありません。

上から目線なのか、お母さんなのか(笑)

 

まとめ

自分を知ることは相手を知ること。

自分との向き合い方を知ることは、相手との向き合い方を知ること。

 

しいたけ占いを自分に置きかえて、自分のことを深く考える時間を取ってみてください。